Anatomical Posture Institution
OUR CONTENTS
この度、トリートメントの集大成として姿勢改善スクールAPI(Anatomical Posture Institution:API)を立ち上げました。
自分自身が20歳から40歳まで20年間腰痛だったこともあり、9か国で1,000万円以上をかけて受講・治療に勤しんできました。特にここ10年はタイマッサージに傾倒し、年間の1.5か月はタイで解剖実習講師とタイマッサージの修行に努めてきました。
通常、何らかの手技を学びたいと思った場合、パートナーストレッチ、タイマッサージ、整体、カイロといった手技選択を第一に強いられ、その方法(ノウハウ)を学びます。しかし本来、大切なのは手技という名の方法論ではなく、疼痛緩和や機能改善といった結果そのものです。そしてノウハウという名の『やり方論』ではなく、なぜそうなったかというノウホワイ『原因論』からの考察こそが根治療法への道です。
今まで世界中で学んできたタイマッサージ、頭蓋仙骨療法、内臓マニュピレーション、パートナーストレッチ、整体、カイロなどを融合し、更にパーソナルトレーナーとしてのエッセンスであるセルフコンディショニングを組み合わせたホリスティック・セラピーにしました。
通常行われる一方通行的な対処療法ではなく、レシーバー本人も施術に参加する自律型の根治療法です。
コンセプトは、『姿勢改善』です。脊柱のアライメントの結果が姿勢であり、頭痛・ストレートネック・肩こり・腰痛などあらゆる不調が姿勢に起因していることを考えると、姿勢改善こそがリハビリテーションからアスレチック・コンディショニングまでの近道です。
そのために技術と駆使して効率的に介入し、ギアを活用して自律的にセルフコンディショニングしていきます。
(APIファンダー 木内周史)
『元気な百寿者で満ちあふれた世界の創造』
綺麗な姿勢で100年元気!を実践できる知識と技術を身につける
姿勢改善スペシャリストの養成及び資格発行
※姿勢改善スペシャリスト:アナトミカルセラピーコース修了書+姿勢改善マスターコース修 了書+筋膜トレーニング&トリートメントコース修了書
海外で解剖実習講師を務める木内周史が世界各国で学んだ技術を生かし
整体・マッサージ・カイロ等の手段にとらわれず、結果を出せる施術が学べます。
結果とは、疼痛緩和と機能改善です。
この度、トリートメントの集大成として姿勢改善スクールAPI(Anatomical Posture Institution:API)を立ち上げました。
自分自身が20歳から40歳まで20年間腰痛だったこともあり、9か国で1,000万円以上をかけて受講・治療に勤しんできました。特にここ10年はタイマッサージに傾倒し、年間の1.5か月はタイで解剖実習講師とタイマッサージの修行に努めてきました。
通常、何らかの手技を学びたいと思った場合、パートナーストレッチ、タイマッサージ、整体、カイロといった手技選択を第一に強いられ、その方法(ノウハウ)を学びます。しかし本来、大切なのは手技という名の方法論ではなく、疼痛緩和や機能改善といった結果そのものです。そしてノウハウという名の『やり方論』ではなく、なぜそうなったかというノウホワイ『原因論』からの考察こそが根治療法への道です。
今まで世界中で学んできたタイマッサージ、頭蓋仙骨療法、内臓マニュピレーション、パートナーストレッチ、整体、カイロなどを融合し、更にパーソナルトレーナーとしてのエッセンスであるセルフコンディショニングを組み合わせたホリスティック・セラピーにしました。
通常行われる一方通行的な対処療法ではなく、レシーバー本人も施術に参加する自律型の根治療法です。
コンセプトは、『姿勢改善』です。脊柱のアライメントの結果が姿勢であり、頭痛・ストレートネック・肩こり・腰痛などあらゆる不調が姿勢に起因していることを考えると、姿勢改善こそがリハビリテーションからアスレチック・コンディショニングまでの近道です。
そのために技術と駆使して効率的に介入し、ギアを活用して自律的にセルフコンディショニングしていきます。
(APIファンダー 木内周史)
APIは、姿勢改善スペシャリストを目指すコースが3つのコースがございます。
・全身の疲労、倦怠感が取れるようになります。
・解剖学に基づいた流れるような2時間施術ができるようになります。
<講座内容>
・運動の面と軸
・関節運動
・全身の主要な筋(胸鎖乳突筋、僧帽筋、広背筋、脊柱起立筋、腹直筋、腸腰筋、大殿筋、大腿四頭筋、ハムストリングス、内転筋群、前脛骨筋、下腿三頭筋)
・戦略的なカルテの作成方法
具体的な症状別の対処を学びます。
・頭部:頭痛改善・ヘッドマッサージ
・上肢:肩こり・ストレートネック改善
・体幹:巻き肩・猫背矯正
・下肢:腰痛改善・骨盤矯正
<講座内容>
・頭痛のメカニズム
・肩こり・ストレートネックのメカニズム
・巻き肩、猫背のメカニズム
・骨盤傾斜・仙腸関節の左右差の評価
・各原因筋の解剖学(頭部、頸部、僧帽筋、後頭下筋、胸鎖乳突筋、肩甲挙筋、板状筋群、広背筋、ハムストリングス、腹直筋、下腿三頭筋、腸腰筋、大腿四頭筋、脊柱起立筋)
・各関連筋に対するトリートメント
筋膜連結を理解することの重要性 や筋膜連結の種類 ・拮抗する筋膜連結の種類 ・筋膜連結トレーニングとトリートメント ・筋膜連結の運用方法を学びます。
<講座内容>
不良姿勢、骨の不良配列の原因を個別の筋としてではなく、筋膜連結として捉えられるようになる。 その結果、全身かつ包括的なトレーニングとトリートメントによるアプローチを行うことにより、劇的な機能改善や疼痛緩和が可能となります。